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ニコン「ミラーレスの販売計画に無理があった」「映像事業の構造改革が必要」後手に回る デジカメライフ
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ニコン「ミラーレスの販売計画に無理があった」「映像事業の構造改革が必要」後手に回る デジカメライフ
2019.11.07 ニコンが2020年3月期 第2四半期決算発表を行い、映像事業はキヤノンと同様に大きな減益であ... 2019.11.07 ニコンが2020年3月期 第2四半期決算発表を行い、映像事業はキヤノンと同様に大きな減益である事が明らかに。ニコンは今回映像事業に関してその原因を独自に見直し再建方針を示唆しているのですが、ややミラーレス市場を軽く見ていたような感じもします。 あくでも映像事業のみに焦点を当てた個人的な解釈になります。 ニコン 映像事業 2020年3月期 通期見通し 売上収益︓250億円下⽅修正、前年⽐611億円減収 下期⾒通し及び将来計画において、過⼤な市場規模・シェアの 前提を修正 レンズ交換式カメラ、交換レンズ、コンパクトカメラの販売台数 を下⽅修正 フルサイズ機のミラーレスシフト・製品ミックスも想定を下回る 営業利益︓220億円下⽅修正、前年⽐320億円減益 販売台数減少に加え製品ミックス変化により利益減少、 ユーロ前提レート変更もマイナス影響 販売経費や研究開発費等削減に努め