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女性の活躍促進は成功するの!? 女性誌読者からひもとく、イマドキ女子のシゴト観(後編) | ウェブ電通報
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女性の活躍促進は成功するの!? 女性誌読者からひもとく、イマドキ女子のシゴト観(後編) | ウェブ電通報
多様化する女性の働き方と向き合い、「働く女性」にまつわるあらゆる課題解決の方法を探る「ワタシゴト... 多様化する女性の働き方と向き合い、「働く女性」にまつわるあらゆる課題解決の方法を探る「ワタシゴトプロジェクト」。 前回に引き続き、「働く女性」の意識変化やコミュニケーションのあり方について、「小学館女性インサイト研究所」の大野康恵氏、五十嵐氏さん、電通の神田直史氏、宇治原彩氏が語り合いました。 ロールモデルよりも、共感の時代 宇治原:先ほど、大野さんがおっしゃっていた「今の女性は、必死になる姿よりも自然体で自分らしくいる姿にあこがれを抱く。ゆえに、ファッションにおいても『ぬけ感』というキーワードが支持される」という話がとても興味深かったのですが、『CanCam』や『AneCan』に10年近く携わってきた五十嵐さんも、当時と比べて情報の伝え方に変化が生じたと思いますか? 五十嵐:2005年ごろはエビちゃん(モデルの蛯原友理)やもえちゃん(モデルの押切もえ)など、目標となるロールモデルがいて、