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プロペラが銃口の前へ来た時に自動で弾が発射されなくなる、プロペラ同調装置のおかげです。 この装置は... プロペラが銃口の前へ来た時に自動で弾が発射されなくなる、プロペラ同調装置のおかげです。 この装置は第一次大戦に登場し、当時の独皇帝から招かれていたオランダ人のアントニー・フォッカー(フォッカー戦闘機を設計した事で有名)によって開発されました。これにより、プロペラ回転圏内からの機銃の使用が可能となり、操縦と射撃を一人で行える近代戦闘機の礎となりました(ただし、これより以前に仏人パイロットのロラン・ギャロが、同調装置無しでプロペラの回転圏内から機銃を発射する事を試みている。その方法とは、プロペラの根元を鉄板で覆い、プロペラに当たった弾は鉄板で弾き返し、運良く間をすり抜けた弾丸で敵機を攻撃するという強引なもので、ギャロ機を鹵獲した独軍もこれを真似てみたが、プロペラが千切れたり、跳弾でエンジンが損傷する等、結果は芳しくなかった) 同調装置の仕組みは、次の様なものとなっていました。 以下引用. 図は
2017/06/05 リンク