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いろいろな説があり定まってはりませんが、 日本語のニシは、「去方」(イニシ)の約であろうという。イ... いろいろな説があり定まってはりませんが、 日本語のニシは、「去方」(イニシ)の約であろうという。イニが去(イ) ヌという動詞の名詞形で、シは方向を示すので「日没の方向」の意で西を捉え た語というわけである。 南については四つの捉え方があるとされる。その一が真昼とか太陽の方向で 南を捉えるもの。南が太陽の最も強く照りつける方角であるから、真昼とか太 陽の方向で南を捉えるのは自然。その二は、正面、前面の意を用いるもの。三 は、南を右側という単語で把握するもの。何故右が南になるかといえば、東を 前面、また正面とした結果である。東を正面とすれば、右手は南を指すことに なる。その四は風の名による命名である。その一の例だけ紹介するが、原始ゲ ルマン語のsuntha(太陽に向いて)、英語のsouthはこの系統の言葉とか。 日本語では南を指す言葉として古くカゲトモ<カゲ(光)ツ(の)オモ(方 向)の詰まっ
2014/10/23 リンク