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ア・バオア・クー戦でのジオンの敗因はギレンの死でしょうか?アニメを見ていると、ギレンの死亡直後にドロスが撃沈しているので、ギレ... - Yahoo!知恵袋
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確かに、良く 「ギレンの急死で指揮が乱れドロスが沈みジオンが負けた」 と、語る向きがあります。が、... 確かに、良く 「ギレンの急死で指揮が乱れドロスが沈みジオンが負けた」 と、語る向きがあります。が、ドロス艦隊が撃破されたのは、 まさにお尋ねの通り、劇中描写で言ってギレンの射殺直後、 ほぼ同時でした。 ギレン 「ふん、冗談はよせ」 キシリア 「意外と兄上も甘いようで」 −射殺− ジオン兵 「ギレン総帥じゃないのか?」 キシリア 「死体を片付けい! 父殺しの罪はたとえ総帥であっても免れることはできない。 異議のある者はこの戦い終了後、法廷に申したてい!」 トワニング 「ギレン総帥は名誉の戦死をされた。ドロス艦隊が破られたぞ キシリア閣下、御采配を」 キシリア 「うむ。トワニング、助かる」 …と、こういう流れ。 総帥の死の事実が要塞司令室の中から全く漏れていない時点にも 関わらず、ドロス艦隊は撃破されています。 これは、ドロス=ギレン=要塞の命運、という演出効果と共に、 ギレン個人なぞこの戦い