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神田伯山、講談を選んだのは落語に感銘したから!? 似顔絵大賞選考会で語る | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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神田伯山、講談を選んだのは落語に感銘したから!? 似顔絵大賞選考会で語る | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
伯山:確かにこれは面白い。森さん驚くでしょうね。自分の似顔絵が大賞取って、どんな顔かと思ったら、... 伯山:確かにこれは面白い。森さん驚くでしょうね。自分の似顔絵が大賞取って、どんな顔かと思ったら、栓抜きが置いてある(笑)。 山藤:あなたはどうして落語家ではなく講釈師、講談のほうを選んだわけですか。 森下:私もお伺いしたいです。 伯山:僕は談志師匠の「らくだ」にすごい感銘を受けたんです。とんでもないものを聞いたと思って。駅に帰る道すがらも、体が粟立って。そのときに分析したんです。談志師匠の「らくだ」の何がいいかって。要するに、らくだがいきなり死んでるところから始まって、後は回想シーンなんですよね、らくだってのは乱暴者で碌(ろく)でもない奴だったけど、死体になっても人を驚かしたっていう。そこにちょっと人間の奥深さみたいなものを感じて。後からわかるんですが、これって、講釈のやり方だなって。 山藤:それはすごい発見です。 伯山:落語にもあるのかもしれないですけど、これは講釈の奥深さだと。談志師匠