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富士通、「Interstage BPM」新版−現場の“非定型作業”も可視化 - Enterprise Watch
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富士通、「Interstage BPM」新版−現場の“非定型作業”も可視化 - Enterprise Watch
富士通株式会社は11月9日、BPM(ビジネスプロセス管理)ソフトの新版「Interstage Business Process Man... 富士通株式会社は11月9日、BPM(ビジネスプロセス管理)ソフトの新版「Interstage Business Process Manager V11(以下、Interstage BPM V11)」の販売を開始した。 Interstage BPM V11では、従来の定型作業の可視化に加え、「難しかった非定型作業の可視化も実現したのが特長」(ミドルウェア事業本部 アプリケーションマネジメント・ミドルウェア事業部長の矢作毅彦氏)という。 業務プロセスには、あらかじめ定義可能な「定型業務」と緊急発生する予測不可能な「非定型業務」の2種類が存在する。従来のBPMは、このうち定型業務をあらかじめモデリングして定義しておくことで、可視化を行うものだ。そのため、予測不可能な非定型業務の可視化は不得意といえた。 例えば、「注文数や納期の変更」「発注元により異なる製造工程」「取引先ごとに異なる修正指示」など