エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『HOTEL』 - 魔王14歳の幸福な電波
話題のSF漫画! って昨年くらいの話題ですけど。その人のSF観によって良作か傑作かの判断は分かれてし... 話題のSF漫画! って昨年くらいの話題ですけど。その人のSF観によって良作か傑作かの判断は分かれてしまうかもですけど、まずは外れなしと言っていい作品だと思います。 描かれる世界は基本的に人間視点で、AIの感情表現などもまずはそこに依っています。だから架空倫理的な意味で「人類の進化や限界のその先を書く」というお話にはなってません。でも、そんな人間の思惑を越えて、限界の先に到達してしまう被創造物を何度も繰り返し描写する作品でもあります。 そういうつもりで創ったわけではないのに、いつの間にか途方もないものが予想もしていなかった方向に育ってしまい、作り手だけが取り残されてしまうという状況。それでも、表題作の「HOTEL」はAI自身に人間性が与えられていたので、「人類の遺したものが人類の跡を継いだ」という感覚があります。でも、その裏にあたる「全てはマグロのためだった」なんかは、作り手の意志が被創造物