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企業の不正発覚はこれからか?:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2016年4月 1日 [reuters]企業の不正発覚はこれからか? 3... 阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2016年4月 1日 [reuters]企業の不正発覚はこれからか? 3月決算企業の決算発表が本格化するまで、1カ月を切った。 監査法人の会計監査の質に対する不信がこれまでになく高まっているだけに、水面下で繰り広げられる監査法人とクライアント企業の適正意見を巡る攻防は我われの想像以上に激しいのかもしれない。監査法人に不正会計の内部告発が寄せられているとの話さえ仄聞するから、株式市場での波乱要因として警戒感が広がる場面もあるかもしれない。 昨年のちょうど今頃、話題になったのはLIXILグループや江守ホールディングス、昭光通商。いずれも中国関連で会計上の問題が見つかり、特に江守は信用不安に直結するような噂さえないまま民事再生法を申請した。LIXILの中国子会社破綻については不可解な点が多く、本誌でも火が出るほど激しく追及している。いずれも監査の質が問
2016/04/02 リンク