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PERACON審査員「クソ・シネ・カス」騒動に思うこと
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業界団体が主催するゲームコンテストPERACONの審査員コメントがあまりにもひどいと炎上しています(※)... 業界団体が主催するゲームコンテストPERACONの審査員コメントがあまりにもひどいと炎上しています(※)。そもそもPERACONとは以下のようなコンテストであり「人材を育成する」という目的で毎年、行われてきたそうです。 事前に設定されたテーマに沿った企画コンセプトをA4用紙1枚(相当サイズの画像)にまとめて競う、誰でも参加できる「コンセプトシートコンテスト」です。15秒ほどで内容が理解できるものであれば表現は自由。(中略)。また作品と審査員の評価、全コメントはwebに公開され、企画の勉強をする際の貴重な資料となります。 今回、問題になっているのはwebにて公表されている審査員の「クソ」「シネ」「カス」など下劣なコメントです。 これが一部の審査員だけなら「そういうひともいるんだ」で済んだ話だったかもしれませんが、なんと、このパワハラスタイルは委員長をつとめる遠藤雅伸氏みずから推奨していたこと