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失われかけているものの中にこそ、かけがえのないものがある。ミュージシャン・細野晴臣が、今後も「遺... 失われかけているものの中にこそ、かけがえのないものがある。ミュージシャン・細野晴臣が、今後も「遺したいもの」や、関心を持っている「伝えたいこと」を語る新連載。一つ一つの言葉から、その価値観や生き方が見えてくる。 受け継がれる芸。 希少な芸能を大切にしたい。 最近、古いミュージカル映画をたくさん観ていてね。観逃していたものを観たり、昔観ていたものをもう一度観直したりしてるんです、1950年代のフレッド・アステアとか。去年、フレッド・アステア特集をどこかの映画館でやってたけど、同時期に同じような作品を自分なりに特集してましたから、家で(笑)。 すると、当時観ていた時とは違う感覚が出てきたんです。こういった芸は、今はもうこの世にないものなんだと。アステアみたいな人が映画に出て、残してくれたから今でも観られるわけでね。これは大事な映像だと。日本にもかつてはあったんです。歌もあれば踊りもある、ボード