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下請け構造がなくならないのはそれでいいと思ってるから - firewood's diary
大手SIerでは、社内人件費単価が外注の単価と比べて、べらぼうに高いことが多い。だから、プロジェクト... 大手SIerでは、社内人件費単価が外注の単価と比べて、べらぼうに高いことが多い。だから、プロジェクトマネージャも利益を出すために、社員の数を抑え、できるだけ外注しようとするのです。 下請け構造がなくならないのは大手SIerの社内人件費単価が高いから - ひがやすを blog 社内人件費単価が高いのは最初の前提条件としては正しくないと思います。 外注する→利益が出る→給与が上がる→社内人件費単価が高くなる→重要な部分以外は外注する→ というスパイラルなわけで。 社内人件費単価が高いから外注するのではなくて、外注すると社内人件費単価が上がるということでしょう。 一般的には製品やサービスから得られる利益の方が初期コスト(≒外注費)よりも圧倒的に大きいので、外注しても十分おつりがくるわけです。外注して利益が出せるのであれば正しいビジネスでしょう。 問題は薄利の受託開発を請け負う下請け側が存在してい
2008/08/29 リンク