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中国江南の扉
思えば、4年半前に同じタイトルでブログを書きました。 今回の展示も、前回と同じく常設展示室内の一角... 思えば、4年半前に同じタイトルでブログを書きました。 今回の展示も、前回と同じく常設展示室内の一角のミニ企画展スペースです。しかし、今回はそのときの展示とはケタが違います。当時展示したのは館蔵品の中国漢・唐代と日本の古墳時代の銅鏡合計31枚に過ぎませんでしたが、今回はなんと中国の春秋戦国時代~明清代まで107枚というスケールです。中国歴代の銅鏡の変遷を通史的に見ることができ、所蔵数・一度の展示数のいずれにおいても、東海地方隨一の内容です。こんなに全部展示できる機会は、次はいつになるかわかりません。ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいものです…。 名古屋市博物館 常設展示室フリールーム『中国古代の青銅鏡』展 平成27年7月14日(火)~9月13日(日)