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社会的なテーマに真正面から向き合う国際芸術祭に。津田芸術監督が振り返るあいトリ
10月14日に閉幕した3年に1度の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。75日間の会期中には、「表現の不自... 10月14日に閉幕した3年に1度の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。75日間の会期中には、「表現の不自由展・その後」を巡ってソフト・テロと言われる脅迫事件が発生し、中止と再開を経て、さまざまな議論を巻き起こした。文化庁の補助金全額不交付については、いまも撤回を求める声が上がっている。 一方で、「情の時代」と、世界共通の社会的なテーマに切り込む芸術祭ともなった。芸術監督を務めた津田大介が、今回のあいちトリエンナーレを総括する。 ──開幕からわずか3日で「表現の不自由展・その後」が中止となりましたが、なぜそのような決断をされたのでしょうか。 大村知事や僕が記者会見で述べたとおり、あいちトリエンナーレを巡る運営・安全面の環境が大変厳しい状況に追い込まれたことが理由です。その意味で理由は単純なのですが、厳しい状況に追い込んだ背景は複合的でした。 ひとつは7月以降に表面化した日韓関係の急速な悪化。
2019/10/22 リンク