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『琥珀色の戯言』が選ぶ BOOK OF THE YEAR 2007 - 琥珀色の戯言
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『琥珀色の戯言』が選ぶ BOOK OF THE YEAR 2007 - 琥珀色の戯言
というような大仰なタイトルをつけてみましたが、単に「僕にとって面白かった本ベスト10」です。 自分で... というような大仰なタイトルをつけてみましたが、単に「僕にとって面白かった本ベスト10」です。 自分で書いたものながら、けっこう過去のエントリーを読み返して順位つけるの大変だったです。 年末ギリギリに書くと、毎年みんな忙しくて構ってくれないので今年は少し早めにやってみました(といっても26日)。 いちおう順位はつけていますし、ジャンルもまちまちなのですが、どれも「本当に多くの人に読んでみていただきたい本」です。 2007年に発売されたものではない本も含まれていますが、「このブログで2007年に紹介した本のなかで」ということで。 (ちなみに、このブログで2007年中(12/26まで)に感想を書いた本は、158冊でした) まず、10位から6位まで。 <第10位>出版業界最底辺日記―エロ漫画編集者「嫌われ者の記」 出版業界最底辺日記―エロ漫画編集者「嫌われ者の記」 (ちくま文庫) 作者: 塩山芳明