エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゆるやかな死 - 古民家の記
[田舎暮らし] 今年のお盆は身内の高齢の方の初盆が多かったし「思い出話」に、ず~っと前(半世紀以上)... [田舎暮らし] 今年のお盆は身内の高齢の方の初盆が多かったし「思い出話」に、ず~っと前(半世紀以上)のことを懐かしくおしゃべりしたのだった。年の順(?)で、見送りができるのはしあわせなことだと言葉に出さずとも「わかっている」田舎暮らしのおつきあいでもあるし・・・・いくらか順番が(年上から)変わってもそれ(お葬式や法事、お彼岸・初盆など)は、あたりまえのことでもある。 「赤い」カンナ(懐かしい色らしい・・・) そうしてもっぱら「認知症」の話に、結局落ち着くのだった・・・・不肖kominka(ツマ)の家系はどうも、それが多いようで。「年齢とともに」老人特有の加齢による勘違い(?)のようなものも含めて思い出・笑い話のはしばしに「犬が認知症」で、18年生きて、最後のほうは紙おむつしたり徘徊したりとか(笑)人間様も、お年寄りが施設に入所するまでの、あれこれ(振り回された日々)のことを聞く・情報交換す