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2023/05/16 - 偽日記@はてなブログ
⚫︎「彼の身体の動きはどこまでも単調で歯車のように永遠と一定だった」というような文を読んで、えっ、... ⚫︎「彼の身体の動きはどこまでも単調で歯車のように永遠と一定だった」というような文を読んで、えっ、となって目が止まった(事情により、オリジナルから改変してあります)。 例えば、美味しいものに対して「永遠に食べられる」みたいに、「永遠」をすごく軽く使う人がいるのは知っている。これは「神」とか「天才」とかをすごく軽く使うことにも通じていて、無限、特異点、規格外のものという尺度を無自覚に規格内の価値観に置き換えているような用法で、「すごいもの」のすごさをすごく軽く見積もっているみたいで嫌なのだが(とはいえ、数学や物理学では無限を有限の中に繰り込むという操作は普通にやられているが)、ここまでくるとちょっと違ったニュアンスが見えてくる。 (ぼく自身も、アイロニカルな感じで「神回」くらいの言葉は使うが。) 「永遠に一定」ではなく「永遠と一定」で、この「と」の示すニュアンスに独自なものがある。「永遠に一