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『バビル2世』横山光輝 もういちど その11 - ガエル記
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画像は11巻を出しているが話は9巻まで戻って語ります。 ネタバレしますのでご注意を。 再び9巻「F市の... 画像は11巻を出しているが話は9巻まで戻って語ります。 ネタバレしますのでご注意を。 再び9巻「F市のなぞ」から始める。 九死に一生を経て日本へ来たバビル2世は保安局局長に会い「F市で電信電話が何日も途絶えてままだ」という情報を得る。 局長はF市へ向かう腕利き調査員伊賀野氏にバビル2世を同行させた。 最初は「こどものおもり」と軽んじていた伊賀野氏も次第にバビル2世の能力の高さを見ていくこととなり敬意を持つようになっていく。 ほんとこの伊賀野氏✖バビル2世コンビが楽しくて別バージョンで創作してほしいくらいだったのだけど後に書かれた『101』にも登場しないのを思えばやはり横山氏はそういう考えはなかったのだろう。『101』は『バビル2世』よりさらに究極のハードボイルドタッチになっている。誰とも心が通い合っていない寂しい物語が描かれる。 そこまでは行かないのが『バビル2世』の「宇宙ビールス編」であ