エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人格荒廃01 - ギャンブル依存症患者が綴るノンフィクション。
「05. 借金やお金の問題をギャンブルで何とかしようと思った事がある」 「06. ギャンブルはあなたの向上... 「05. 借金やお金の問題をギャンブルで何とかしようと思った事がある」 「06. ギャンブルはあなたの向上心や能率を下落させていると思う」 「12. 「ギャンブル用の資金」として取っておいたお金は、他の生活のために使うのは絶対いやだ」 前の記事で身の回りのものを売る話をしましたが、私のパチスロの打ち方は日を追うごとに病的になっていきました。 どれくらい病的かと言えば、「無一文になるまで打つ」んです。 その表現は決して誇張ではありません。 パチスロを終えたときの財布の残金が6円とか10円とかになります。100円玉すらありません。 「一体どういう打ち方をしたらそうなるんだ??」 普通の人(重度の依存性ではない人)はそう思うでしょう。 その心理状態や行動を描写するとこんな感じになります。 (予定=講義としましたが、どんな状況でもほとんど思考と行動パターンは一緒です) 【パチスロに行く前】 もとも
2016/03/10 リンク