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これぞ本屋大賞ならぬ、問屋大賞?! 第一作目に選ばれたのはミステリ界のディープインパクトことあの作品だ!|ガジェット通信 GetNews
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これぞ本屋大賞ならぬ、問屋大賞?! 第一作目に選ばれたのはミステリ界のディープインパクトことあの作品だ!|ガジェット通信 GetNews
これぞ本屋大賞ならぬ、問屋大賞?! 第一作目に選ばれたのはミステリ界のディープインパクトことあの... これぞ本屋大賞ならぬ、問屋大賞?! 第一作目に選ばれたのはミステリ界のディープインパクトことあの作品だ! 本屋大賞が始まってしばらくした頃、私たちも毎日本に関わり、本が大好きだと本の問屋さんである取次店の人たちが、「問屋大賞」を作ろうと企画したとかしないとか。 それは実現しなかったものの、ついに取次店・日本出版販売株式会社(日販)が、問屋大賞ならぬ「小説太鼓判」プロジェクトを発足。有名作家でもなく、ベストセラーでもなく、メディア化作品でもない、でも「絶対に読んでほしい」1冊を社内の本好きで薦め合い、出版社と書店の協力を経て、読者に届ける試みだそうだ。 その第一作目に選ばれたのは、ミステリー界の”ディープインパクト”とも呼ばれる(「ほんのひきだし」より)第60回江戸川乱歩賞作家・下村敦史の『生還者』(講談社)。こちらは「山岳ミステリーの傑作にして本年エンタメの大本命だ!」とさわや書店フェザン