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第8回 indexmakerを使う | gihyo.jp
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第8回 indexmakerを使う | gihyo.jp
index.htmlを作る 前回、cfgmakerを使って、完成したmrtg.cfgを作成する手順を示しました。仮に監視対象... index.htmlを作る 前回、cfgmakerを使って、完成したmrtg.cfgを作成する手順を示しました。仮に監視対象機器が追加になった場合でも、cfg_mrtg.shとテンプレートのcfg_mrtg.tempを修正することで、容易に対応できるようになっています。 さて、今、3つの機器を監視するとしましょう。前回の例では、mrtg.cfgにDirectoryキーワードが記述されているため、各監視対象機器のデータの保存先は、/usr/local/apache2/htdocs/mrtgの下に作られるサブディレクトリになります。 # ls -F /usr/local/apache2/htdocs/mrtg 192.168.1.201/ 192.168.1.203/ 192.168.1.208/ icons@ この状態で、それぞれの監視対象機器のトラフィック状況を見るには、 http://M