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ブラックサンダーが貫く非王道マーケティングとは?――有楽製菓・河合辰信氏インタビュー | GLOBIS学び放題×知見録
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人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定... 人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 幅広い年代から愛されるお手頃価格のチョコレート菓子・ブラックサンダー。バレンタイン時期のユニークな企画やSNS発信などで、ブラックサンダーならではの世界観を磨き上げてきた有楽製菓の河合辰信氏にお話を伺いました。(文=荻島央江)※全2回 まずは自社商品を理解することから 田久保:有楽製菓といえば「ブラックサンダー」です。ブレイクしてから何年経ちましたか。 河合:10年くらいです。2008年の北京オリンピックのとき、あるメダリストが「ブラックサンダーが好き」とコメントしたことがきっかけでブームになりました。人気は単なる一過性で終わらず、私が有楽製菓に入社した2010年4月時点でも売り上げはどんどん伸びていました。 田久保:マーケティング部を立ち上げた