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16回目 必殺パテ 前回の続き このレイル部分 溝が多すぎなんだよなぁ タクティコーなイメージじゃないん... 16回目 必殺パテ 前回の続き このレイル部分 溝が多すぎなんだよなぁ タクティコーなイメージじゃないんだよ あくまでもスコープマウントだからさぁ こんなサラっとした感じで良いのよ な も ん で 埋めちゃう 瞬着をたらしてアルミの削りカス振りかけ ハンマーで軽く叩いて均す 硬化後に削ると鈍い金属光沢が出て触った感じも 金属そのもの(当たり前か) この技法、オリジナルではない 昔々(1981年)のコンバットマガジンのカスタム記事 「ワルサーP5を作ろう」の中でライター兼製作者の 明石正氏がパテ代りにプラの削りカスを瞬着で固める プラリペアの元祖みたいな技法を「必殺パテ」として 紹介している。 乾燥時間不要でヒケも出なく強度も出るので 理にかなった技法だなと当時は感心したもんだ ふと思いだしてアルミでやってみたが なかなかいい感じ