エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
100均のカセットテープ : いい音楽をいい音で
●試聴 各テープごとにキャリブレーション後、 CDの1kHz0dB正弦波をレベルメーターで+6dBに合わせてから... ●試聴 各テープごとにキャリブレーション後、 CDの1kHz0dB正弦波をレベルメーターで+6dBに合わせてから楽曲を録音。 日立マクセルは、素直な音だが大人しい。大創産業は、やや荒れているがエッジがある。 ●デザイン、パッケージ ・日立マクセル オーディオ用と言えなくもないデザイン。キャラメル包装はむぎやすい。 ケースは従来型(2ピース)で安心感がある。インデックス・シール付き。 シールド板が無いのは、根拠があってのコストダウンであろうか。 当然だが、UDなど全盛期の日立マクセル製にはシールド板があった。 FF/FRの走行音がうるさく、巻きムラが出るのはよくない。 設計が悪いのかメカ精度が出てないのか。 ・大創産業 カラフルで一般用的なデザイン。キャラメル包装は、カッターやハサミが無いとむげない。 ケースは簡易型(1ピース)で扱いにくい。インデックス・シールは無い。 FF/FRの走行音は