飛行機に乗った乗客 あまりの暑さに勝手にドアを開放 非常口が外れて脱出用滑り台が登場する騒動で罰金120万円 | ゴゴ通信

【簡単に説明すると】 ・中国で飛行機に乗った乗客が勝手に非常口を開ける ・非常口は外れ脱出用滑り台まで出てくる ・客は暑さのあまりに開けたと弁解するが罰金を払うことに 中国の四川省の綿陽南郊空港で、旅客機に乗っていた乗客が突如として非常口を開いてしまい、警察が出動する騒動となった。騒動を引き起こした乗客は、「あまりの暑さにドアを開けた」と釈明したが、罰金を免れることはできなかった。 事件は4月28日の0時頃、旅客機に乗っていた25歳の男性チェン（Chen）が、起こしたもの。このとき旅客機の中が非常に暑く、換気もされていなく暑苦しくなり、窓を開ける装置が目に入った。チェンはレバーを引いてドアを開けたら、そのドアが完全に外れてしまい外に落ちてしまいびっくりしたという。チェンが開けたドアは非常口で、緊急時に使う脱出用の出口。ドアは普通に開くのではなく、完全に外れるようになっており、また自動で脱出

[cheva]

社会信用システムは興味深いな。

[nyusokuonline]

「この飛行機暑いな　ドア開けたろ」 → 非常口が外れて脱出用滑り台が登場するパニックで罰金120万円 1 ： 名無しさん＠涙目です。 ：2018/05/04(金) 10:50:32.14 ID:GlVHrNk60●.net BE:887141976-PLT(16001) 中国の四川省の綿陽南郊空港で