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大文字 小文字 - 英語講師の英語雑学記
英語にはなぜ大文字と小文字があるか、なんて疑問に思ったことがありますか? 紀元前1~2世紀では、まだ... 英語にはなぜ大文字と小文字があるか、なんて疑問に思ったことがありますか? 紀元前1~2世紀では、まだ大文字しか存在していなかったんですって。 やがて、文字が普及してくると、多くの人々が文字を使用することになり、その文字をなめした羊の革(羊皮紙)に書き綴っていたのだけど、羊皮紙は高価で、そのためできるだけ小さな文字を書き綴る必要が出てきた。 そこで小さな文字、小文字が登場することになったという事です。 しかし、小文字ばかり使っていると、体裁にメリハリがなくなる。そして、そのうち、活版印刷ができるようになると、目立たせたいところは大文字を使うと格好が良く見える。こうし文章の始めと固有名詞の始めに大文字を使うようになったのはほんのこの間、18世紀の中ごろからだそうです。「ガリバー旅行記」などもまだそういう古い書き方で書かれていました。 しかし、この傾向に反対する人々も多かったとか。政治家で、科学