エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本のビールはなぜバリエーションに乏しいのか - 関内関外日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本のビールはなぜバリエーションに乏しいのか - 関内関外日記
スーパーの酒棚にこんなビールみたいななにかがあったので買って飲んでみた。 サントリー 「ラドラー」 ... スーパーの酒棚にこんなビールみたいななにかがあったので買って飲んでみた。 サントリー 「ラドラー」 レモン風味というが、やけに甘ったるく、缶チューハイに近いしろものだった。あまりいい酔いを味わうことはできなかった。甘味抑えて、苦めだったらよかったかな。 とはいえ、ちょっと変わったビールのようなもの(発泡酒、第3のビール含む)というものが出てくるというのは悪くない。なんで日本のビールはバリエーションに乏しいのだろうか。 ……とは言うものの、無いわけじゃないのだろう。おれが知らないだけでたくさんあるに違いない。地ビールとかそういうの。それに、輸入品だってあるところにはあるはずだ。が、おれが言いたいのは、そこらのスーパーで普通に手に入る範囲でのことだ。そうなると、選択肢はけっこう狭まる感じがする。大手それぞれの、ちょっと高いプレミアム、普通のビール、発泡酒、第3のビールで棚が埋まってる。って、そ