黄金頭さんの思う映画テン年代ベスト10：決勝順位編 - 関内関外日記

こちらの記事を読んだ。 washburn1975.hatenablog.com とりあえず、おれは34作品まで絞った。 goldhead.hatenablog.com さあ、無慈悲に10作品に絞って、さらに順位までつけてしまおう……と、思って今からやるんだけど、難しくね？ 「おれはこういうやつです」と自己申告する怖さと恥ずかしさがある。自分をできるだけセンスのいいやつだと思わせたい、よい審美眼を持っている人間だと見せたい、広い知見を有したやつと勘違いさせたい……そんな卑しい欲が出てくる。自意識過剰の病だ。そしておれは性根の卑しい人間なので、それらの欲を捨てきることもできずに順位を公表する。さあ、どうしたものか。 1位：『ジョーカー』（2019年 トッド・フィリップス） 一番最近観た作品じゃねえか。だから、よく覚えてる。有利だ。衝撃も残ってる。それは強い。でも、この映画は強いし、「テン年代」

[maturi]

『私の少女』

[neofreudian]

パターソンのダークホース感にひっくり返ったたｗベスト10…一番好きな映画でさえもその日の気分で毎回変わりそうだ

[esbee]

ジョーカー、もっといい映画、おもしろい映画は他にもあると思うんだけど、テン年代を代表する作品は？と問われると挙げざるを得ないよな。いま創られるべき映画が創られたという宿命を感じる