エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
sarコマンドの使用方法 - インフラエンジニアXの備忘
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
sarコマンドの使用方法 - インフラエンジニアXの備忘
あるシステムの負荷を確認したいとき、cactiなどがあれば視覚的に負荷を確認できて 1週間くらいであれ... あるシステムの負荷を確認したいとき、cactiなどがあれば視覚的に負荷を確認できて 1週間くらいであれば、遡っての確認が可能なので便利です。 がッしかし、外部のVPSにのせているようなサービスの場合は、 負荷ツールなどを用意するのがめんどくさい場合がある。 でそれをコマンドレベルで確認することもできるのがsarコマンド 無論、現在の負荷をロードアベレージ、CPU、MEM、スワップなどに分けて確認することもできるし 便利だわー。今回はさくらのVPS上で動作しているCentOS6で確認。 どうやらさくらインターネットのVPSイメージにはデフォルトで入っていた。 ない場合はyumコマンドでインストールすればOK。 # yum install -y sysstat で基本的な利用方法は sar -オプション 監視間隔 監視回数 # sar -q 1 3600 →ロードアベレージを1秒間おきに1時