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【書評】古田尚行『国語の授業の作り方 はじめての授業マニュアル』 - 虎哲の探究
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【書評】古田尚行『国語の授業の作り方 はじめての授業マニュアル』 - 虎哲の探究
久々に丸一冊本を読みきった。 国語の授業の作り方: はじめての授業マニュアル 作者: 古田尚行 出版社/... 久々に丸一冊本を読みきった。 国語の授業の作り方: はじめての授業マニュアル 作者: 古田尚行 出版社/メーカー: 文学通信 発売日: 2018/07/13 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 「読みきった」というのは内容をしっかりと理解したという訳ではなく、ひとまず読了したということである。普段は情報収集のための読書で一部始終読みきることは稀である。内容をすべてしっかりと理解するのは現場に出てからなのだろう。現場に出てからも著者ほど深く物事を考えられるのだろうか。折に触れて再読しなければ。 著者、古田尚行先生との出会い 古田尚行先生を知ったのは、「『古今集』と『伊勢物語』の想像力―「二条后物語」を軸にした授業―」がきっかけだったように記憶している。当時『伊勢物語』を研究していた関係でこの論文の存在を知り(アクセスはできなかった・・・)、『リポート笠間』60号の原稿、ブログ、t