エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
+503,136円 日経225下げ過ぎ 一旦利確して待機 【NYダウー日経225サヤ取り売買記録】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
+503,136円 日経225下げ過ぎ 一旦利確して待機 【NYダウー日経225サヤ取り売買記録】
金利・配当相当額が-286,620円のほとんどの部分は、本日の日経225の大型配当相当額です。 日本株売買... 金利・配当相当額が-286,620円のほとんどの部分は、本日の日経225の大型配当相当額です。 日本株売買される方にはお馴染みなのですが、昨日3月29日は、配当権利を獲得するための最終日になっています。 昨日株を保有していれば、7月くらいに配当金が受取れるのです。 日本企業の決算は、3月に集中しているので、かなりの企業がこれに該当しています。 くりっく株365の日経225もその影響受けて、大型の配当相当額が発生する日になっているのです。 この配当相当額、買いポジションでは受取なので、私が保有する売りポジションでは支払です。 その金額1枚あたり23,695円で、12枚の売りポジションで-284,340円です。 そして、配当権利獲得最終日の翌日は配当落ちの日と呼ばれています。 この配当落ちの日は「必要以上に下げ易い日」としても知られています。 これも考えてみれば当然で、昨日「配当狙いの買い注文