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さらばヤマトを否定するのではなくアンサー作品だった宇宙戦艦ヤマト2202の巻 - 音楽図鑑 - 近況報告
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もしくは、福井晴敏のいい仕事を見させていただいた宇宙戦艦ヤマト2202の巻。ネタバレ全開でいきます。 ... もしくは、福井晴敏のいい仕事を見させていただいた宇宙戦艦ヤマト2202の巻。ネタバレ全開でいきます。 おそらく福井氏はガンダムやイデオンほどにヤマトに思い入れがあるというわけではないのです。なにしろヤマト2202の舞台挨拶でも口を開けばガンダム、イデオンですから。でも、それゆえ客観的目線でヤマト2202に対していることが当初より発言の端々から伺えたので、整合性が取れないことはやらないだろうとは思っていました。たしかに序盤は演出がギクシャクしていて緩急も良くなかったのですが、13話もかけて丁寧に波動砲問題を取り扱ってリアリティのある落とし所へ持っていったので、後半も大丈夫だろうとなんとなく思ってました。 さらに、ヤマト2199で謎だったデスラーの行動に対して後追いで理由付けをして、森雪の記憶喪失ネタも改めて焦点を当てて回収しようとするなど、先人に対するリスペクトが半端ないし、ドラマの伏線を丁