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機会損失・費用対効果を考えすぎない―FX - 無能力者の極み
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機会損失・費用対効果を考えすぎない―FX - 無能力者の極み
費用対効果を考えると、損切りできなくなる。 含み損を抱えて こんなに不快・不安な時間、労力を無駄に... 費用対効果を考えると、損切りできなくなる。 含み損を抱えて こんなに不快・不安な時間、労力を無駄に費やして 損失を出すことになるとは何事だ! 別のポジションを持っていればもっと儲けられたかもしれないのに。 こんなの認められない。受け入れられない。 自分自身、受け入れられない。 なんとしてでもプラスに持っていかねば。 という心理から、手法が崩れてくる。 前提として 資金を増やす手段として FXを選ぶ時点で 費用対効果・効率を非常に気にするタイプだと思う。 いかに早く、楽して儲けたい、という思いが強いはずである。 スマートに立ち振る舞いたい、器用に切り抜けたいタイプである。 しかし実は それを追求すればするほど利益が出づらい。 なぜならば、FXはそういったゲームではないからである。 欲の強い人程、長期戦が向いている。 目先の欲に翻弄されて、資金を溶かしてしまうからだ。 長期的に資金が増えること