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のん、はじめてのフェス日記――なぜこのタイミングで本格的な音楽活動を始めたのか? (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
今年のワーハピの主役は、間違いなくのんだったと言えるだろう。実際、大忙しだった。トリのステージか... 今年のワーハピの主役は、間違いなくのんだったと言えるだろう。実際、大忙しだった。トリのステージから、さかのぼること5時間前の午後1時過ぎ。コトリンゴの演奏が行われているセンターステージの舞台袖にも、のんの姿があった。コトリンゴの演奏をモニターで見ながら待機していたのんは「緊張、しまくり!」と落ち着かない様子。 3曲目。コトリンゴは「8月6日なので、心を込めて歌いたいと思います」と話し、ザ・フォーク・クルセダーズの『悲しくてやりきれない』を歌いはじめた。コトリンゴがカバーした同曲は、昨年大ヒットしたアニメーション映画『この世界の片隅に』の主題歌だ。戦時下の広島で懸命に生きるすずの声をのんが担当したことは、ほとんどの観客が知っている。そして、奇しくも8月6日は72年前に広島へ原爆が投下された日。夏フェスとは思えない静寂が会場を包んだ。コトリンゴの歌声と蝉の声だけが響いている。 コトリンゴが
2017/08/20 リンク