そこに存在するということ - 日なたと木陰

photo by Maarten Hornstra 昨年から少しずつ断捨離している。 洋服の断捨離は上手く行ったが、今レコードを仕分け中で、久しぶりに聞きながら処分するものと置いておく物とに振り分けているのだけど、この仕分けが難航している。 この作業をしていると私にとって音楽はとても大切なものなのだと改めて気付かされる。 大学の時のバイト代のほぼ全てを音楽に費やした。CDも買ったが、レコードもそこそこ買った。（うーんこれはちょっと言い過ぎた。音楽とゲームと安いお酒とお菓子に費やした。） レコードって片手間では聞けない。くっそめんどくさい。 まず棚からジャケットをぱらぱらとめくって目当てのレコードを取り出す。 レコードをターンテーブルに乗せて回転させ、針をゆっくり落とす。 数曲聞くとB面に裏返さないといけない。（A面B面って死語？） 聞いている間に次に聞きたいレコードを探す。 これを繰り返す

[hinatakokage]

id:ktadaki まじっすか！宜しければ理由を教えて欲しいです。／なるほど。わざわざありがとうございます！参考にさせて頂きます。興味の対象が変わるのは仕方ないですね・・・。

[akachanosusume]

レコードは父がもっていましたが、あれはあれで良さがありますよね。

[kun-maa]

こういう存在感があるものを選別するのは大変だ(^^;;