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抵抗勢力との戦い - Westminster日記
久しぶりに自分の仕事の内容です。今週の仕事のうち、調査部での仕事の一部が伝わるような仕事を2つ、ご... 久しぶりに自分の仕事の内容です。今週の仕事のうち、調査部での仕事の一部が伝わるような仕事を2つ、ご紹介したいと思います。一言でいうなら、抵抗への対抗。あくまでも「政党内」の調査部ということで、イギリスの民主主義の中で、政府やシンクタンクとは違った役割を担っていることが垣間見えるかと思います。 1つ目は政権のある政策に対するネガティブ・キャンペーンについてです。現在の連立政権では新しい政策を様々に打ち出していますが、財政再建の文脈の中で、歳出削減を伴う政策も数多くあります。歳出を削減するということは、財政が健全化するという文脈では「良い」ことです。他方、その歳出で無料のサービスを受けている人や、それを補助金もしくは売上として事業を営んでいる人から見れば、確実に「イヤ」ことであり、ある見方からすればそれは「悪い」こととも言えます。 今回の調査の背景となっている政策にも、その政策によって無料のサ