昨夜ベンチスタートの新井とエルドレッドに打点がつきヤクルトに致命的1敗の広島、打線の頻繁な組み換えで”今年も”自滅の道をたどるのか？

【ひろスポ！】広島スポーツニュースメディア > カープ > 昨夜ベンチスタートの新井とエルドレッドに打点がつきヤクルトに致命的1敗の広島、打線の頻繁な組み換えで”今年も”自滅の道をたどるのか？ カープ 2015年09月04日 編集部 昨夜ベンチスタートの新井とエルドレッドに打点がつきヤクルトに致命的1敗の広島、打線の頻繁な組み換えで”今年も”自滅の道をたどるのか？ ツイート 広島がヤクルトに神宮球場で２対４で競り負けた。チームの勝利に最も近いジョンソンを先発に立てながら、初回に山田に先制適時打されさらにミレッジの１号２ランでいきなり３点のビハインド。 三回には昨日、スタメンから外れた新井貴浩が適時打を、六回には同じくエルドレッドが13号ソロで応戦したが昨夜、阪神・藤浪の前に12三振を喫した打線は相手が変わっても計10三振とさっぱりだった。 巨人は接戦を制し、阪神も快勝。上位チームが貯金を増