アジア最終予選たった４失点のイラン、後半２６分に５失点目…反撃ゴールはタレミ - スポーツ報知

◆カタールＷ杯 ▽１次リーグＢ組 イングランド―イラン（２１日、ドーハ・ハリファ国際競技場） 【ドーハ２１日＝井上 信太郎】アジア最終予選Ａ組を計１０試合を１５得点４失点の勝ち点２５で突破したイランが、カタールＷ杯初戦のイングランド戦で、後半２６分までに５点目を失った。 自陣ゴール前に守りを固めたイランだったが、前半３５分にベリンガムに先制ゴールを奪われた。すると同４３分にＭＦサカに２点目。ＧＫ交代により１４分あったロスタイムにはＭＦスターリングに、あっさり３点目を奪われた。 そして後半に入ってもイングランドからの攻勢を受け、後半１７分にはサカに再び得点を許して０―４となった。 それでもアジアの強豪国の意地を見せた。後半２０分にＦＷタレミが１点を返して反撃ムードに入った。スタジアムに駆けつけたサポーターも興奮した。 しかしイングランドがすぐにＦＷラッシュフォードが同２６分に５点目を入れた。

[mouseion]

無慈悲だった。やっぱり中東って金に物言わせて審判買収したり(中東の笛)やらかしてたけどやっぱり実力差で完敗だったな。二度とイキんなよな。