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図録▽エンゲル係数及び外食費比率の国際比較
家計に占める食費の割合をエンゲル係数と呼ぶが、これをOECD諸国を中心とした30カ国で比較したグラフを... 家計に占める食費の割合をエンゲル係数と呼ぶが、これをOECD諸国を中心とした30カ国で比較したグラフを掲げた。家計調査による日本のエンゲル係数の動きについては図録2355参照。主要国のエンゲル係数の推移については図録0211参照。 日本の家計調査では、エンゲル係数を家計消費支出にしめる食料費の割合とし、食料の構成に酒類、外食を含めている。ここでは、OECDのSNA統計から国内家計最終消費支出にしめる飲食料、酒類、外食の合計をエンゲル係数とした。ただし、国内家計最終消費支出から帰属家賃を除いた額を母数とした。これは、通常の家計調査のベースとするための処理である。日本についてはOECDのSNA統計(及びその元となった国民経済計算)において酒類や外食費が独立計上されていないので家計調査の結果を採用した。 もっともエンゲル係数が低い国は米国の15.3%である。もっとも高い国はエストニアの34.0%
2016/02/03 リンク