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『たべもの起源事典 日本編』 新刊超速レビュー - HONZ
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『たべもの起源事典 日本編』 新刊超速レビュー - HONZ
世の中にたくさん存在しているであろう、成毛眞をはじめとした多くのトイレ読書家に、ぜひともオススメ... 世の中にたくさん存在しているであろう、成毛眞をはじめとした多くのトイレ読書家に、ぜひともオススメしたい本が文庫として再発売された。 文庫サイズで2310円もするのだが、これは安い買い物だ誰もが思うに違いない。『たべもの起源事典 日本編』は10年前、単行本が出版されたとき、買おうかどうか、非常に迷ったのをよく覚えている。1300項目にも及ぶ日本の食文化をほぼ網羅した事典は、買っても本棚に大事に仕舞い込んで、結局は活用できないのではないか、と思ったからだ。 しかし今回、ちくま文庫の大英断で、少々値段は張るにせよ、どこに置いておいても惜しくない文庫本となって再登場したのは大変喜ばしい。(元は東京堂出版)800ページを超える厚さでもトイレやベッドサイドに置いて、ちょこっと一項目読むには苦にならない。なによりペラペラっとして止まったページを読むという、辞書好き・百科事典好きにはたまらない。 適当に開