エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
早逝したビートメイカー、J・ディラの革命的ビートの秘密に迫る本 5月刊行 | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
早逝したビートメイカー、J・ディラの革命的ビートの秘密に迫る本 5月刊行 | CINRA
書籍『J・ディラと「ドーナツ」のビート革命(仮)』が5月11日に刊行される。 2006年に32歳の若さで逝去... 書籍『J・ディラと「ドーナツ」のビート革命(仮)』が5月11日に刊行される。 2006年に32歳の若さで逝去したビートメイカーのJ Dilla。同書では生い立ちから地元デトロイトの音楽シーン、Q-Tipやアリ・シャヒード・ムハマドといったA Tribe Called Questのメンバーらと結成したThe Ummah、さらにThe Soulquarians、Slum Villageでの活動、Madlibとの出会い、難病と戦いながら制作し、生前最後の作品となった2006年リリースのアルバム『Donuts』に至るまでを振り返り、J Dillaのビートの秘密に迫る。 著者はカナダのジョーダン・ファーガソン。日本語訳は「ゲンロン×佐々木敦 批評再生塾」の初代総代で、大和田俊之、磯部涼との共著『ラップは何を映しているのか』もある吉田雅史。自身もMC、トラックメイカーとして活動している吉田による解説、