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ときめきと情緒と…Lampの80年代、90年代に触れてみた(1/4)
こんにちは。フレネシです。 皆さんはもう、Lampの新作をお聴きになったでしょうか。 Lamp 「Fantasy」 ... こんにちは。フレネシです。 皆さんはもう、Lampの新作をお聴きになったでしょうか。 Lamp 「Fantasy」 聴いた瞬間にロッサーナ・カザーレの初期の音源「Destino」や「La via dei misteri」が髣髴され、これまでのLampとは違う何かを感じた、今作「彼女の時計」。 ロッサーナ・カザーレはイタリアの女性シンガーですが、彼女の作品に限らず、私が大学時代(安いのをいいことに)80sポップスにハマって買い漁った、異国の、何語とも分からぬままに繰り返し聞いたさまざまなアルバムが頭を巡りました。 「ラブレター」のエレピのキラキラした音色や、「スローモーション」のシンセベース、「夜会にて」からそこはかとなく感じる「ロマンティックあげるよ」的な空気感…。 アルバム全体からにおい立つような、別次元のノスタルジー。それは「さちこ」から地続きではあるけれど、私の知っているLampとは
2018/06/19 リンク