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■ 藤本由起夫 n/t phonography/photography phonograph フォノグラフは蓄音機のことで、エジソンが... ■ 藤本由起夫 n/t phonography/photography phonograph フォノグラフは蓄音機のことで、エジソンが発明したということになっているが、音源が録音されたのはその20年前の1857年、(音楽関係者ではなく)印刷技師のレオン・スコットが行った、という。それ以前の楽譜もまた聴覚情報を視覚情報に変換したものだが、楽器を手であつかい、再生可能なものとして表現したもので、音の振動そのものを記録するレコードとはちがう。 こんにち、ビット単位でメモリー保存される音楽、ヘッドフォンミュージックとでもいうべきものは「響き」の縮小化、というよりも「響き」という概念を無効化しにかかっているとしか思えない。「体全体で音楽を聴く」という機会を持つにはわざわざ音楽が鳴っている場所へ行かなければならない。「首から上で音楽を聴く」機会はどこにでもある。両者の均衡がなしくずしになり、ヘッドフ