エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
30年ほど前のSONY短波レシーバーの思い出
中学生の頃、憧れていたのはSONYのICF-2001D (Voice of Japan) 定価69800円というマルチバンドレシーバ... 中学生の頃、憧れていたのはSONYのICF-2001D (Voice of Japan) 定価69800円というマルチバンドレシーバーだった。 しかし、ICF-2001Dはバイトもできない中学生が気軽に買えるものではなかったので、その廉価モデルともいえるICF-7600D (NewsPort)を購入。マルチバンドレシーバーなんて普通の人は欲しがらないので取り寄せになって割引きも殆ど無し。廉価版で定価46800円はちょっと高い。でも、当時としてはこの価格で長波・中波・短波・超短波(FM)とSSB/CW対応でPLLシンセサイザー方式のデジタルで選局可能、しかもコンパクトというのは素敵だった。チューニングはダイヤルを回さないと気がすまない人たちには嫌な機種だろうけど。 ちなみに上の画像で見えている本体から生えているロッドアンテナはVHFのFM放送の受信用ね。 短波(2~30MHz)は漢字の通り波