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確定申告 ふるさと納税で住民税記入欄に注意/タックスニュース - インターネット会計事務所
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確定申告 ふるさと納税で住民税記入欄に注意/タックスニュース - インターネット会計事務所
今年の確定申告から、いよいよ「ふるさと納税」がデビューします。 ふるさと納税は、平成20年から始まっ... 今年の確定申告から、いよいよ「ふるさと納税」がデビューします。 ふるさと納税は、平成20年から始まった寄付制度。 地方自治体(都道府県・市区町村)に5千円以上寄付した場合、一定額を上限に、所得税からの所得控除と、個人住民税からの税額控除の「ダブル控除」が受けられます。 制度創設で紆余曲折がニュースで取り上げられたため国民の認知度は高いようですが、実際に記入する確定申告書に「ふるさと納税」という表記はないので注意が必要です。 ふるさと納税を適用するにはまず、申告書「第一表」の、所得税の「寄付金控除」欄に自治体への寄付金額合計(総所得金額の40%を上限)から5千円引いた額を記入します。 10万円寄付したなら「9万5千円」と記入(ふるさと納税以外の寄付が無い場合)。 これで所得税の寄付金控除が適用できます。 続いて「第二表」左下、「住民税に関する事項」のなかの「寄付金税額控除」の「都道府県、市区