片山被告の弁護士 「裁判が有利に運んでいるのに自演メールを送る動機がない」 : 痛いニュース(ﾉ∀`)

片山被告の弁護士 「裁判が有利に運んでいるのに自演メールを送る動機がない」 1 名前： フランケンシュタイナー(京都府)＠＼(^o^)／：2014/05/19(月) 22:31:36.61 ID:1GKPOzuL0.net 片山被告は、裁判前日の15日、携帯電話を荒川の河川敷に埋めたとみられている。 真犯人を名乗るメールは、タイマー送信の機能を使って、翌日の裁判中に届くように送信したとみられている。 メールが送られた前日に、スマートフォンを東京・江戸川区内の荒川の河川敷に埋めていたという。 そして、スマートフォンに送られたメールの文面が残されていたほか、片山被告のDNAも付着していたという。 これが事実なら、わざわざ墓穴を掘ったことになるが、片山被告の弁護人・佐藤博史弁護士は、 「裁判が不利に展開しているなら別ですけれど、弁護団がしっかり頑張って、無罪判決になりそう だったので、(片山被告

[school-girl-strikers]

アホなんだな。

[amateur2010]

本人が真犯人だと認めちゃったね。犯罪予告をする愉快犯の心理なんて常人に理解できなくても何も不思議ではない。

[Marin_MTB]

確かに。コンタクトが突然取れなくなったとか、気になる点はある。

[houyhnhm]

動機はねえ・・・・・・犯罪者ってなんで犯罪するのかなー？

[zoidstown]

なんか性格が出てるというか調子に乗っちゃった感？

[imo758]

川原は監視したと言い会見時の被告所在地はリークしないという振る舞い、DNAの話も第三者はどう検証すればいいのかと。検証不能、検証不能、検証不能、まったく非科学的だ。