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中国籍の日本大学教授が上海に戻った後行方不明…「拘禁の可能性」
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中国籍の日本大学教授が上海に戻った後行方不明…「拘禁の可能性」
東京にある亜細亜大学の范雲涛教授(61、中国国籍)が中国で消息が途絶えてから1年を超えたと23日... 東京にある亜細亜大学の范雲涛教授(61、中国国籍)が中国で消息が途絶えてから1年を超えたと23日、日本や香港・台湾メディアが報じた。日本政府が范教授の人権侵害の可能性を公式に提起し、この事件が悪化した中日関係に暗い影を落とす可能性があるとの指摘が出ている。 22日、林芳正官房長官は記者会見で同件に関連して「人権に関わりうる事案であり、関心をもって注視している」と明らかにした。ただし、林長官は「事柄の性質上、これ以上のコメントは差し控えたい」と続けた。これについて中国外交部の王文斌報道官はこの日「状況を承知していない」と明らかにした。 范教授は昨年2月下旬に療養目的で上海に戻った後、日本で生活している家族と連絡が途絶えた。范教授は中国当局の連絡を受けた後に行方が分からなくなった点などから推測して、現在拘禁状態の可能性があると共同通信が報じた。 范教授は1985年京都大学法学科に留学した後、9