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インド洋で作戦終えた米軍強襲揚陸艦も韓半島に展開
北朝鮮の6回目の核実験が迫っている伝えられる中、米軍海兵戦力が韓半島(朝鮮半島)近隣に次々と集ま... 北朝鮮の6回目の核実験が迫っている伝えられる中、米軍海兵戦力が韓半島(朝鮮半島)近隣に次々と集まっている。米海兵は韓半島の有事の際、真っ先に投入される揚陸戦力だ。 米海軍は1日(現地時間)、「ワスプ級強襲揚陸艦マキン・アイランド(LHD-8・4万1150トン)が中部司令部支援任務を終えて第7艦隊に復帰する」と明らかにした。第7艦隊の核心作戦地域には北東アジアが含まれている。「マキン・アイランド」は昨年10月に母港の米カリフォルニア州サンディエゴを出港し、インド洋で任務を遂行中だった。この艦艇には航空機と上陸用ホバークラフト(LCAC)が搭載されている。 「マキン・アイランド」はマキン・アイランド上陸準備戦隊(ARG)の旗艦。ARGには揚陸艦3隻と多数の航空機、ロサンゼルス級原子力潜水艦1隻、第11海兵遠征部隊(MEU)が所属している。先月31日にマラッカ海峡を経て南シナ海に進入した。 米第