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さとう うさぶろうさん(服飾デザイナー)インタビュー
華やかなファッションデザイナー生活から一転、タイのチェンマイで自然のエネルギーに満ち溢れた「いの... 華やかなファッションデザイナー生活から一転、タイのチェンマイで自然のエネルギーに満ち溢れた「いのちの服」作りに人生を捧げてきた、うさぶろうさん。今年七月、織物の中心地・京都の西陣にリニューアルオープンした拠点「Uooo KYOTO」で、服作りに込めた想いとJWティーについてお伺いしました。 太古の人々は衣服を通して自然の恵みをいただいていた。 衣服のルーツをたどると、布には暑さや寒さをしのぐだけではなく、邪悪なものから心身を守る、魂を癒すといった「祈る心」が込められていたようです。人類が草木の繊維や動物の毛で布を作り始めたのは紀元前6000年頃。布を彩る染料には、身のまわりにある植物の花や葉っぱ、木の皮や実、泥など、“自然”の恵みをいただいていました。太古の人々は植物に様々な薬効があることを知っていて、草木染めはそのエキスに布をひたして湿布を作ったのが始まりという説もあります。薬を飲むこと
2020/12/12 リンク