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誰もが作家になれる時代がついに到来! アマゾンが電子書籍の印税率を70%に大幅引き上げ | JBpress (ジェイビープレス)
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米アマゾン・ドットコムが提供しているサービスに、誰でも自分の著作物を電子出版できるという「キンド... 米アマゾン・ドットコムが提供しているサービスに、誰でも自分の著作物を電子出版できるという「キンドル・デジタル・テキスト・プラットフォーム(キンドルDTP)」がある。 2007年11月の電子書籍リーダー端末「キンドル(Kindle)」の発売と同時に始めた無料のセルフサービス型電子出版サービスだ。ユーザーはパソコンで同社のウェブサイトにアクセスし、詳細情報を入力後、コンテンツをアップロードする。 すると、その電子書籍がアマゾンのサイトで販売され、コンテンツが売れるとユーザーに印税が支払われる。販売価格も0.99ドルから200ドルの範囲でユーザーが自由に決められる。 作者への還元率を70%に拡大 70%の印税率を適用する場合は、販売価格を2.99~9.99ドルの範囲内にし、もし同じタイトルの紙の書籍で販売されている場合、その最安値の8割以下にしなければならないといったルールがある。 また印税は、